導入事例

国内外で広く採用! Amptオプティマイザ導入事例

世界各区に拠点を置き、太陽光の発電量最大化やコスト削減といった、数々のソリューションを提案するアンプトジャパン合同会社。国内外のプロジェクトで多く採用されているが、その代表的な導入事例を紹介。

低圧からメガソーラーまで!
世界最大規模のプロジェクトでも採用

Ampt(アンプト)は2007年に創業、コロラド州フォートコリンズに本社を構える。北米・ヨーロッパ・日本・韓国にセールスとサポートの拠点を置き、東南アジア・オーストラリア・中近東にも技術サポートのできる代理店を展開。2017年には横浜に日本支社を開設し、ストリングオプティマイザへの需要の高まりに応える体制を整えた。

海外での実績は150MW以上。国内でも既に20MW以上の導入実績があり、さらに100MW以上で導入に向けた準備が進められている。高性能とコスト効率を兼ね備えたパワーエレクトロニクス、ストリングオプティマイザの先駆者として、Amptはいま国内外の太陽光発電市場で急激に存在感を高めている。

国内の導入事例


長野県 705kW

 


鹿児島県 500kW

 


千葉県 360kW

 


秋田県 1.5MW

 

海外の導入事例


カナダ 33.7MW

 


アメリカ 300kW

 


アメリカ 1.9MW

 


アメリカ 250kW

 

DATA

アンプトジャパン合同会社

TEL:045-565-9977

アクセスランキング

  1. ニプロンPVマキシマイザーが誇る「4つの強み」
  2. 既設太陽光に”リパワリング”が必要なワケ
  3. 大規模火災に学ぶ「ラピッドシャットダウン」の重要性
  4. 国内外で広く採用! Amptオプティマイザ導入事例
  5. スマート回線で電力ロス低減! Amptオプティマイザ
  6. 次世代パワエレを加速させる”Flex MLPE”とは
  7. 既設案件の発電最適化に貢献! TS4-Rの活用メリット
  8. 設置が難しい場所こそ、MLPEは真価を発揮する!?
  9. 「電力インフラを変えたい」ニプロンが描くビジョン
  10. O&Mコスト削減のカギは、モニタリング精度にある!

フリーマガジン

「ソーラージャーナル 次世代パワエレ特別号」

¥0
2018年4月発行

アンプトジャパン ソーラーエッジ Tigo 太陽光発電の必需品PVマキシマイザー