国内外で広く採用! Amptオプティマイザ導入事例
2018/05/24
世界各区に拠点を置き、太陽光の発電量最大化やコスト削減といった、数々のソリューションを提案するアンプトジャパン合同会社。国内外のプロジェクトで多く採用されているが、その代表的な導入事例を紹介。
低圧からメガソーラーまで!
世界最大規模のプロジェクトでも採用
Ampt(アンプト)は2007年に創業、コロラド州フォートコリンズに本社を構える。北米・ヨーロッパ・日本・韓国にセールスとサポートの拠点を置き、東南アジア・オーストラリア・中近東にも技術サポートのできる代理店を展開。2017年には横浜に日本支社を開設し、ストリングオプティマイザへの需要の高まりに応える体制を整えた。
海外での実績は150MW以上。国内でも既に20MW以上の導入実績があり、さらに100MW以上で導入に向けた準備が進められている。高性能とコスト効率を兼ね備えたパワーエレクトロニクス、ストリングオプティマイザの先駆者として、Amptはいま国内外の太陽光発電市場で急激に存在感を高めている。
国内の導入事例
長野県 705kW
鹿児島県 500kW
千葉県 360kW
秋田県 1.5MW
海外の導入事例
カナダ 33.7MW
アメリカ 300kW
アメリカ 1.9MW
アメリカ 250kW
DATA
TEL:045-565-9977